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我が社の交通安全

社会医療法人医仁会中村記念病院 (札幌市)
アルスマエヤ株式会社(札幌市)

会社の概要

社会医療法人医仁会
中村記念病院   
■事業所名社会医療法人医仁会 中村記念病院
■所在地札幌市中央区南1条西14丁目291-190
■TEL011-231-8555
■FAX011-231-8385
■代表者氏名 理事長・院長 中村 博彦
■安全運転管理者 総務課車輌担当 榊 貴之
■副安全運転管理者
■従業員数1075名
■車両台数14台
■事業内容脳神経外科・脳神経内科などを中心とした医療を提供し、道内における 脳疾患や交通外傷など、脳神経領域での先進医療を展開している医療機関。

安全運転管理等

車両のチェック
点検状況
ディーラーにおいて法定点検を含む年4回の定期点検をおこなっています。 運転者は運行前・運行後の車輌点検をおこない気になる所は必ず報告、迅速に対応をおこなっています。
点検立会人
運行前に安全運転管理者と共に車輌点検、整理、整頓、清掃等を確認しています。
事故・故障等の報告
社内の安全運転管理規程に基づき安全運転管理者へ速やかに連絡し対応後、交通事故報告書を作成し社内で観覧、検証をおこないます。
その他のチェック
運転免許証
免許証の写しを総務部で保管・管理し、運行前には安全運転管理者が免許証の所持等を確認しています。
運行計画
最新の道路状況、ヒヤリハット事例等の情報共有・検証をおこない運行経路を決め、安全運転に役立てています。
健康状態等
毎年実施する定期健康診断、ストレスチェック等の結果に伴い身体と心の両面からケアをし必要に応じて各専門家の保健指導を受け改善に取り組み健康不安を無くすよう指導しております。
一般安全教育
講習等研修会
警察署、安管協会等の情報に基づき観覧、検証を繰り返しヒヤリハット事例も併せて全職員へ指導、周知をおこなって交通安全への意識を高揚させています。
社内報の作成
交通安全宣言
『全席シートベルト着用』を義務付け日頃から交通安全への意識を高め一丸となって取り組んでいます。
実技指導
幹部による注意喚起
幹部による朝礼時の注意喚起、抜き打ちでの車輌チェック等で気の緩みを抑え交通安全への意識高揚を図っています。
無事故・無違反
の賞揚制度
有りの場合を簡記
マイカークラブ
有・無
無し
我が社の
アピール欄
昭和42年、日本初の脳神経外科単科医療機関として19床で開院。現在は499床を有し、救急部では24時間体制で受け入れ。また、自動車事故等により重度の後遺症が残った方に対し、機能回復を図るためのNASVA療護委託病床の委託を受け、リハビリなど集中的な治療を展開。このほか、公益財団法人北海道脳神経疾患研究所が所有し、道内における脳神経領域無医地区にて国内唯一のMRI検診を実施しているトレーラー型移動検診車「モービルMRI」は当院の車輌担当スタッフによる運行である。

会社の概要

  代表取締役 前谷 俊幸
■事業所名アルスマエヤ株式会社
■所在地札幌市厚別区厚別中央4条3丁目7番17号
■TEL011-891-1280
■FAX011-894-4703
■代表者氏名代表取締役 前谷 俊幸
■安全運転管理者営業部長 世界 博
■副安全運転
 管理者
■従業員数 36名
■車両台数10台
■事業内容 建設コンサルタント(農業・森林)・測量業・補償コンサルタント

安全運転管理等

車両のチェック
点検状況
日常点検は、道路交通法に基づき作成した社内の安全運転管理規程により運行前に点検を行い乗車しています。
 法定点検については、ディーラーにおいて整備を受け、その記録を保管しています。
点検立会人
社内の安全運転管理規程により、所属長は、運行日誌に基づき使用者と共に車両の点検状況及び装備の内容について確認をしています。
事故・故障等の報告
社内の安全運転管理規程に基づき当事者は速やかに総務部長又は安全運転管理者に報告し、交通事故報告書により事故・故障の内容について提出しています。
その他のチェック
運転免許証
社内の安全運転管理規程に基づき所属長が運転者の名簿を会社に提出して総務部が保管しています。
運行計画
社内の安全運転管理規程に基づき所属長は運行業務の目的、運行距離、交通事情、道路情報など、その他の条件を勘案し運行計画を定め、安全運転管理者の承認を受け、運転を命じる者に通知しています。(旅行命令簿による)
健康状態等
社内の就業規則により毎年1回会社が実施する定期健康診断を受け、その結果、注意を要するとの所見があった者については受診するように指導しています。
一般安全教育
講習等研修会
毎年4月に行われる社内技術発表会で交通安全ビデオなどを活用し安全運転への意識の向上に役立つよう講習を行っています。
社内報の作成
交通安全宣言
毎月行われる営業会議で安全管理についての時間を取り、警察署、安管協会の資料などを基に交通事故の発生状況、身近で起きる事故の状況、季節によって予想される事故の安全対策など、安全運転に対する認識を高め、営業会議議事録として社内のデスクネッツに搭載し全従業員が閲覧しています。
 又、毎年行われている「セーフティーラリー北海道」への参加は全ての役職員を対象に行い安全運転への意識の向上に努めております。
実技指導
 幹部による注意喚起
幹部は営業会議又は毎日行っている朝礼で交通安全について、測量調査に入る現地作業について、注意喚起を行っています。
無事故・無違反
の賞揚制度
有りの場合を簡記
社内の安全運転管理規程に基づき年間を通して無事故無違反、保有車両に損害を与えた事実がない職員に対し褒賞金を授与しております。
マイカークラブ
有・無

我が社の
アピール欄
弊社は1967(昭和42)年4月の創業以来、52年の歳月に渡り森林・農村地域の基盤整備に関わる仕事に携わって参りました。私たちは、この仕事を通して企業理念である「緑の空間創出」に微力ながらも貢献できているものと自負いたしております。
 このたび、栄誉ある「交通安全優良事業所表彰」を頂き大変感謝しております。
今後も人と緑の豊かな未来を考える建設コンサルとして、地球環境と人間社会の調和を目指し交通事故で悲しむ人が出ない社会に貢献できる企業として、精進して参りたいと考えております。

(一社)北海道安全運転管理者協会事務局からのお知らせ

このページは、会員皆様が事業所で日頃取り組んでおられる安全運転管理の概要等を掲示いたしております。
このページに掲示を御希望の会員の方は、上記様式に準じてワード又はエクセルで文書を簡記し、写真と共に下記メールアドレスへ御送付下さい。
お待ちいたしております。
メール do-ankan@ankan-hokkaido.or.jp
TEL   011-241-3959

掲示期間は、随時とします。

◆北海道安全運転管理者協会
◆北海道安全運転管理者事業主会

〒060-0002
北海道札幌市中央区
北二条西七丁目
北海道警察本部庁舎内
TEL.011-241-3959
 FAX.011-222-8567

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・交通安全情報の提供
安全運転管理業務の支援
・安全運転管理業務充実の
ための研修活動
・各種表彰の実施・表彰上申
・地域の交通安全活動に貢献
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